カテゴリ:学会・旅など( 108 )

がんセンター

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オルガノイドに特化した研究会にて東京へ。KITTEは好きな建物の一つであるが、白いツリーも素敵だった。
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オーキ研にも表敬訪問。大好きなスイス国鉄の時計を以前にみんなでプレゼントした。がんセンター、立地もいいし、建物も新しくてすごいなー。がん研究会とかも行ったことないのだった、がん研究しているのに…。折角なので、ポスターを出してみたが、いつも通り皆さん「面白い!」と言ってくれるので、一応の宣伝効果は会ったのかなと思う。が、しかし、金は獲れないんですよ。。。と嘆き節。嘆いたところで入ってくる訳ではないんだけれども。

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by uchinadap | 2018-11-28 10:27 | 学会・旅など | Comments(0)

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呉市にて病理学会。こんなことも無ければ一生行くことも無いかもしれない、と思い、参加してみる。思った以上に、街が大きく、人がたくさんいた。人口は22万とのことで、私にとっての比較対象である金沢が47万人くらいで、浜松が80万人くらいだが、その人口の割には買い物をしている人が多いなーという印象だ。スーパーリッチではないのかもしれないが、豊かで健康な感じのする高齢者達が多く、造船って手厚く、また、景気いいのかな?
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美術館や博物館も充実していた。ご飯もおいしい!
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秋の病理学会では、年齢的には40代前半くらいの人が口演する。A演説は研究系、B演説は診断系である。研究の方は、色んな疾患で発現を免疫染色で調べ、予後と相関が出ました的なことが多い。久しぶりに病理の世界に戻った数年前にはそれが新鮮であったが、免染研究から突っ込んで分子機構を深めるところには手を出さない病理的研究は、やはりモヤモヤした感じが残ってしまう。臓器横断的なアプローチももちろん大切なのだが、それだけ大切ならどうしてそうなるかを提案できないものか、と思ってしまう。イメージングもそうなってしまうんだよね。免染と言えども判定には時間と労力が掛かる。イメージングもきれいな解析に値する動画や画像を撮るのに息切れしてしまい、それ以降を進める手立てもないとそこで終わってしまう。それじゃいけないんだよな~ということを改めて感じた学会であった。

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by uchinadap | 2018-11-24 21:21 | 学会・旅など | Comments(0)

Osaka!

大阪で癌学会。以前、埼玉理研から阪大に移った時に大阪の街を訪れた時には、大阪って田舎だなーという感想しか持たなかったが、今回訪れてれてみると、都会やん!と思ってしまう。大阪が変わったのか、金沢との比較なのか…?
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くじら!
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福島のあたり、いいね!
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行きと帰りは京都に寄り道。
 今回は地味にいろんな情報を得たが、慶応の佐藤俊朗さんのヒトオルガノイドを用いた研究がすごいなー!と思った。イメージングも進めていてPDXなのにライトシートなのか…?マウスの有用性はもちろんあるが、ヒトの材料が入手可能になった今は、その用い方や結果の解釈ももっと考えないといけないよね、特に癌などの疾患モデルとして出す場合は。
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by uchinadap | 2018-09-30 11:19 | 学会・旅など | Comments(0)

トシちゃんかんげきーーーっ

以前来て頂いた時と違って今回の蓼科では学生さんとか若手向けのご講演、シンプルなスライドのなかに、唐突に原色のイラストがご登場したものの、特にコメントもされずにスルー。あとで「あれって、マカロニほうれん荘ですよね…?」と聞くとあっさりと「そう、キンドーちゃん。全巻持っている」と。わかる人にわかればいいと思って、とのことで、わかる私は同年代。しかし同年代だからといってわかる訳でもないのだった。私も熱心な読者ではなかったが、「がきデカ」とかと同じ括りで小学生の時の休み時間に男子達が真似して遊んでいた記憶が甦る。。。やっぱ、オモロイなー。

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by uchinadap | 2018-09-09 15:11 | 学会・旅など | Comments(0)

SAPPORo!

 いつも4月開催の春の病理学会、北海道でやるときには6月になる。確かに涼しくて(というか、寒い)、気持ちいい!本州に戻ってくるとその爽やかさが既に懐かしい。学会自体は、時代の流れでがん免疫の話が多かったなー、と思ったくらいで、目新しいものは無かったと思う。各種案件を話し合うことが出来たのと、昇進とかのお祝いを直接言えたのがよかった。
 タイ料理
 ビジネスホテルにある朝食1000円のパンケーキ屋
 酒担当のマニアックおねいさんがおもろい店
 学会場の近くにあった生春巻き専門店 
 やはり学会場の近くの珈琲屋

 何故か周囲は医療関係者の肉のおいしい店 
 など札幌を堪能した。最終日、あんなことがおこるなんて、思いもせずに…! 
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by uchinadap | 2018-06-26 17:41 | 学会・旅など | Comments(0)

再会

 細胞生物、今年は発生生物との合同年会だった。すべて英語で、これはこれでいいなー、と思った。日本語のセッションが混在しないほうがすっきりしている(ポスターは日本語で話してはいるが…)。今回は若い人(20代・30代)の口頭発表が多かったと感じたが、一仕事を成して外国から帰ってきた人や、海外でラボを持っている人の輝きは格別だった。会場では10年ぶり以上に会った人たちなどとの邂逅もあった。偶然にも40歳ちょっとの人達で両方とも博士持ちではあるが、片や就職そして転職、片や留学したまま身分変わらず、という進路で、明らかに前者のほうが幸せそうにみえた。実際にどうなのか?はわからないし、後者をかわいそうに思う気持ちはまるで無いが、40過ぎのポスドクで業績がパッとしない人達は一様に、ここまでではないが、no idea, no plan, no visionである。もうvisionとかぜいたくなことを言ってられない!というシチュエーションなのか、もともと考えていないのか、よく考えてはいるが表現できないのか?はわからないが、どうしてこの年までそれで来ちゃった…?と老婆心ながら思うのである。。。という話をMMにしたら「誰も言ってくれる人がいなかったんだ!」との答え。本当に。MMは親切である。それを行き過ぎた介入と思う人もいるんだろうけれど、私は親切だと思う。学生の進路にまるで興味がなく、叱るとか全くしない指導者もいて、叱られるのが嫌いな(というか、注意や意見、指導もすべて自分は悪くないのに叱られたと感じる)ある種族にとってはベストマッチではあり、そこそこの論文が出たりすれば楽しい時代になったりするが、その後の部下のほうは幸せにやっているのだろうか…?まあ、本人が良ければそれでいいんだが、仕事内容や職位は成長がないまま背負うものだけ大きくなってしまった場合、いったいこの先どうするのだろうか…?身軽で若いという価値があるうちにアクションをしておけばよかったのに…とウダウダ思ってしまう。そして最後は、自分には関係ない、考えても無駄!と強制的に終了にするのである。

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by uchinadap | 2018-06-09 19:04 | 学会・旅など | Comments(0)

嬉しい言葉

先日のマエシマさんのセミナー、病気でクロマチンが…とかの話でもなく、超解像顕微鏡使ってクロマチン構造を解くという限界にチャレンジ的な研究紹介であったにも拘らず、今日届いた出席票では、大学ではない病院の先生方のたくさんの出席があったことがわかった。そのなかでも夏の学校などでご一緒させて頂いている病理の先生が出席してくださっていたので連絡してみると「組織や細胞診をみていると細胞の微細構造や仕組みに思いをはせてしまいます。」とあり、良い病理医だなーと改めて。私の信頼する診断病理の先生方は自分なりの意見というか、病態の理解があり、たくさんの症例を詳細に観察して心に留めて考え続けることで導いている。病理のよいところはそういうところ。逆に足りないところは、その説が正しいかどうかは、見ているだけでは証明できないことだ。普通の病院では、病理学会に出るにも調整が大変だし、出たとしても業務に直結する講演や、専門医更新に必要な単位を取得するのに精一杯になってしまい、遠く離れた基礎的なセミナーを聞く機会は恐らく少ないのではないかと思う。やり始めたときは、大して意識もしていなかったが、最近は年に数回でも、好奇心にあふれる地域の先生方が面白い!と思って頂けるセミナーを開催出来たら・・・と思っている。また自分の研究でもそういう病理で見つけた形態や現象を証明で来たら、と思っている。

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by uchinadap | 2018-05-31 19:41 | 学会・旅など | Comments(0)

センター長!

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京大生命科学附属 生命動態研究センターのキックオフ!ということで久しぶりに京大に行ってきた。センターは結局はF棟のようである。キャリアが上がっていくと考えるべきものが、自分の研究(さきがけとか)だけでなく、研究班の代表になって(新学術とかCRESTとか?)、更に大学の戦略へと、スケールや責任が大きくなっていく。その階段を昇る人数は限られている。最後の方は会社経営みたいで楽しそうだが、選ばれた人しかそういうのは任されない。失敗した時のリスクを考えると怖いが、そういうのが怖がるような人にはお鉢は回ってこない。
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色んな先生方が声を掛けて下さって懐かしい雰囲気に浸る・・・が、教授はともかく、10年くらい准教授とか助教のままって、どうなのよ?という気がしないでもない。京大のスタッフは地方国立の教授級ではあるし、雑用資金研究環境など考えれば、京大に留まるのが色んな面で有利なのかもしれないが…まあ、そこは考え方の違いなので、私がとやかくいうことではないが、タイミングを逸すると抜け出すのは難しいものがあり、いつの間にかお荷物になってしまっていることもある。まあ居心地もいいのでしょうね~。京大で働く機会を得てよかったことは、世の中には優秀な人が無尽蔵にいるんだなあ、ということと、人生の一時期超優秀でも将来が明るい訳ではないんだなあ、ということがわかったことだ。京都駅から京大までの直通バス、便利だった。
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帰りはちょっと寄り道をしたが、そこにいた客が10年前に内灘に住んでいました、ということでビックリした…。客は私とその人しかいなかったのだ…。

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by uchinadap | 2018-05-26 17:04 | 学会・旅など | Comments(0)

富山周遊と福井の紅茶

以前、富山県出身ではないが、富山大好き・金沢市嫌いな人から勧められた場所と私の行きたかった所へ女5人とイヌ1匹で巡る旅。回転すしの後は、
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水墨美術館
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チューリップは終わっていたが、芝桜が素晴らしかった。
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お買いもののついでというか、平日では動いていない念願の観覧車に乗るためについでにお買い物をして、
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市価の倍の価格のコーラと
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健康にいいんだか悪いんだかわからない土産を購入した。
 それとはまったく別なのだが、ナカシマさんから頂いた紅茶、今日は白桃の紅茶を頂いたのだがおいしかった!書き物をしていると、こういうことが気分転換になり、とてもよいのであった。
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by uchinadap | 2018-05-07 17:46 | 学会・旅など | Comments(0)

さっと1週間

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もしかして、今、暇なんじゃ…?ということに気が付いたので、ずっと行ってみたいと思っていた旅に出た。「地球の歩き方」をみたら、2007年版であった。。。。Yellow Busに乗ったりして街を見た。
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ヨーロッパ最果ての地。カルフォルニアからきたアメリカ人が、「サンフランでもおんなじ。。。高い金払って同じ風景って…」と言っていたのが面白かった。旅とはそんなもんである。
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めっちゃおいしかった、プリン。現地で食べるものはおいしいが、土産の菓子でおいしいものはない。ラボに持って行ったお菓子もほとんど手付かずである。
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カッコいいオッサン達であるが、「歌詞忘れっちゃったから、テヘッ」といきなり曲が終わったりしていた。直前だったので、個人で適当に飛行機ホテル現地ツアーなど手配してみたが、便利になっているんだなあー。はずれなし。
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by uchinadap | 2018-04-25 06:35 | 学会・旅など | Comments(0)