ノーベル賞
Oxygen sensingはHIFとか言われればわかるが、それほぼまでに知識もなく、リチウム電池も何がすごいのかよくわからないまま、なんかすごいんですね、と思うのみである。そのなかにあって、ペーター・ハントケは大学生の時に「左利きの女」を読んだ記憶がある。内容は覚えていないが、読んだことを覚えているということは当時何らかのインパクトがあったんだろう…。貧乏人の経済学も読んだことあるぞ!こちらはここ数年内に読んでいるためか、断片的に覚えている。思い込みを検証するこういうフィールドワークは素晴らしいなあ、、、と思った覚えが。はっきりとは覚えていなくても薄らと残る記憶の積み重ねが、何かを作ってはいるんだろうな。
by uchinadap | 2019-10-15 10:42 | 本など | Comments(0)