エピせんべい

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 カレーに引き続き、エビせんならぬエピ煎餅。
 細胞生物はヒトの細胞だけでなく植物とかサカナとか色んな種類の細胞がいるところが面白く、我々のような医療関係者(疾患と関係あるのか、予後に効くのかとか短絡的に結びつけてしまうような業界。もちろんそれも大切だが)からすると、世知辛くなく大らかな感じがする。どんな系でもいいが、自分がよく見た観察結果を過去の論文を探したり、また自分で工夫して実験をしてみてさらに深く調べたりして新たな事実(現象の機構など)を見つけ出すような研究が好きだ。自分がやった実験なのに、サンプルの全ても見ずに、自分の結果も覚えていないようないい加減な扱いしかできず、予定調和のような結果しか見ない人が味わうことが絶対にない満足感がある。例えそれが小さい発見でもあったとしても。
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# by uchinadap | 2017-06-15 13:36 | 学会・旅など | Comments(0)

zuiun

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創立記念日でお休みの今日はいつもいかない方向にてお庭でランチ。働き始めてからというもの大体5年くらいで移動しているため、住んでいてもなんとなく旅行をしている気分である。金沢は小さい町であるにもかかわらず、古い町屋っぽいところから新しいデザインに富んだところ、山もあれば海もあり、で、同じ市とは思えないバラエティがある。お店も豊富なので、これまで住んだなかでも気分転換がしやすい街である。

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# by uchinadap | 2017-06-01 16:14 | 石川 | Comments(0)

現場感覚

 昨日は初めてお会いする方のセミナーだった。その前にディスカッションをして頂いたのだが、実験そのものをしっかり把握されており、私の示すいちいちに的確かつオリジナルな質問があり、こちらが疑問に思っていたことなどの答えもさっと出てくる。なんというか現場に近い感が感じられ、また実験そのものにもこだわりのある先生だった。やはりこういうのは論文を読んだだけではわからなく、会って話してみないとわからないものである。実践の現場から離れてもおかしくないような身分になってくると、それでも実験のプロトコルや結果を詳細に把握していたいタイプ(研究が目的のタイプ)と、そんなことはいいから結果だけ欲しいタイプ(研究は手段のタイプ)分かれてくるように思う。小ボスがいるかとか、学生やポスドクの質とかにも依るのだろうが、前者である環境を確保していきたいものである。

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# by uchinadap | 2017-05-13 15:40 | ラボその他 | Comments(0)

interesting は禁句!

映画、おもろかった。そのなかで、原文は聞き取れなかったが、表題のようなセリフがあった。それは思考停止の言葉、とかだったかな?本当に…。「ありがとうございます、興味深い質問です。是非検討したいと思います」とか学会などで言われると、がっくりしてしまう。何も言っていないに等しいから。しかし、こういう空間を埋める言葉は無いよりはよい。何を言っているか理解できないときとか、その場を終わらせたくて、ついうっかり使っていることもあるんだよな。。。ということで思い出したが、先日実家で「お疲れ様です」という言葉が嫌いだという話をした際に、誰かが、職場などに人を残して先に帰る時に「お疲れさまです(あるいは、でした)」は間違っている!と言っていた。確かに。普通は「お先に失礼します」だよね?

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# by uchinadap | 2017-05-07 19:54 | 映画など | Comments(0)

身長差

おもろい論文見つけた。ダイジェストにて、
…taller people generally live longer, are less likely to suffer from heart disease and stroke, and taller women and their children are less likely to have complications during and after birth. Taller people may also earn more and be more successful at school. However, they are also more likely to develop some cancers. 
この文章に対する文献は本文でたくさんひかれている、本当だろうか…。
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# by uchinadap | 2017-04-21 12:03 | ラボその他 | Comments(0)